会社概要
沿革
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2016年10月
ジャクール株式会社(現Kotozna株式会社)創業
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2017年2月
メニュー多言語化サービス「Kotozna Camera」リリース
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2017年7月
大分IoTプロジェクトで大分県に採択される
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2018年9月
一般社団法人タグフィットより、Kotozna QR普及事業を営業譲渡
Kotozna株式会社に社名変更
多言語チャットツール「Kotozna Chat」リリース
ツーリズム大分事業で大分県に採択(県内飲食店1,600件にKotozna Camera導入) -
2019年3月
福岡市美術館 常設展にて多言語マップ導入
福岡市博物館 常設展にて多言語音声ガイド導入
大分県臼杵市にて「Kotozna Chat」を利用した防災情報伝達発信実証実験開始 -
2019年6月
経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」に選定される
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2019年7月
福岡市と「Fukuoka Smart East」の取組みの一環として、災害一斉同報を用いた防災訓練を実施
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2019年8月
文化庁の多言語解説整備事業に採択される(1地域)
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2020年2月
JTBと業務資本提携
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2020年8月
文化庁の多言語解説整備事業に採択される(7地域)
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2020年10月
「Kotozna In-room(コトツナ インルーム)」販売開始
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2021年3月
「Singapore Tourism Accelerator」の第4期参加企業に選出される
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2021年8月
文化庁の多言語解説整備事業に採択される(19地域)
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2021年12月
シンガポール政府観光局のプログラムで「Kotozna Live Chat(現 Kotozna laMondo)」の実証実験開始
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2022年5月
Kotozna Singapore Pte.Ltd.を設立
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2022年9月
「Kotozna laMondo(コトツナ ラモンド)」販売開始